2013年12月6日金曜日

屋久島シンポジウムが新聞に紹介されました

毎日新聞12月5日朝刊都内版(27ページ、23区内で販売)に掲載されました。

屋久島の世界自然遺産登録20周年を記念したシンポジウムが12月7日午後1時半~午後5時半、世田谷区桜丘の東京農業大学世田谷キャンパス141号教室で開催される。

環境評論家の富山和子さんが「日本文化と森林」を講演する。
NPO法人屋久島エコ・フェスタ理事長で作家の古居智子さん(屋久島在住)が、「ウィルソンと屋久島」をテーマに現地報告する。

東京農業大教授の武生雅明さん、認定NPO法人富士山クラブ事務局長の青木直子さん、弁護士の牧良平さん、古居さんが「豊かな屋久島の多様性の恵みを子供たちの未来へ」をテーマに、屋久島の何を未来に残すのかを話し合う、と紹介されました。

皆様のお越しをお待ちしております。
申し込みは屋久島イベント実行委員会まで。(株式会社ジェイプランニング内)
電話03-5332-3211